2026年3月25日水曜日

長崎県の名物の目にも鮮やかトルコライス

こんばんは、こうちゃんです。

いつも当ブログをご覧になっていただきましてありがとうございます。

今回も、以前の記事のように、しばらく特集していたご当地寿司だけでなく、ご当地グルメジャンルからちょっとひっぱってこようかと。
ご紹介しますのは、長崎県の名物ご当地グルメで、見た目も楽しいと評判で人気の洋食メニューのひとつ、

トルコライス

です。




トルコライスまたはトルコ風ライスは、長崎県、主に長崎市を中心としたご当地グルメ。一皿に多種のおかずが盛りつけられた洋風料理です。

主に長崎での定番としては、ひと皿にピラフとスパゲッティ、トンカツが盛られたものです。長崎県の人気ご当地グルメとなっており、定食屋、洋食屋、喫茶店などで提供されています。

料理名にはトルコ、とついてますが、決してトルコ料理は関係なく、パスタやピラフなどの料理の発祥地の真ん中あたりがトルコだから、という説や、三種の食事盛りで、三色模様を意味するトリコロール、から来てる説や色んな語源説はありますが、はっきりはしていないそうです。

逆に言えば、そんな由来すらはっきりしないくらい昔から長崎県のグルメ界には登場していて、すっかり浸透している郷土料理のひとつになっています。

なお、
長崎市ではエルトゥールル号遭難事件の起きた9月16日を2010年に「トルコライスの日」として制定したが、駐日トルコ大使館の質問を受けて2013年に廃止した。
なんて小話もあります。


トルコライスの魅力を深堀り!

トルコライスは、長崎のご当地グルメとして知られる、バラエティ豊かな一皿です。一体どこがそんなに魅力的なのでしょうか?


トルコライスの魅力とは?

見た目の華やかさ: ピラフ、ナポリタン、トンカツなど、様々な料理が一つの皿に盛り付けられており、見た目も華やかで食欲をそそります。
味の組み合わせの楽しさ: 甘めのピラフ、ケチャップ味のナポリタン、そしてトンカツの組み合わせは、どこか懐かしい味わいで、飽きることなく楽しめます。
ボリューム満点: 一皿で様々な味が楽しめて、ボリュームも満点なので、満足感も高いです。
カスタマイズの楽しさ: ピラフの味が変わったり、トンカツがチキンカツに変わったりと、お店によって様々なバリエーションがあるため、何度食べても飽きません。
懐かしさ: 子供の頃に食べたような、どこか懐かしい味がするのも魅力の一つです。


トルコライスが人気の理由

長崎の食文化: 長崎は、歴史的に様々な文化が交わってきた街であり、トルコライスもその一つと言えるでしょう。
大衆食堂の定番メニュー: 長崎の多くの食堂で手軽に食べられることから、地元の人々に愛されています。
観光客にも人気: 長崎を訪れる観光客にとっても、一度は食べてみたいご当地グルメとして人気です。


トルコライスの魅力をさらに楽しむために

様々なお店で食べ比べてみる: お店によって味が異なるので、食べ比べて自分好みのトルコライスを見つけるのも楽しいです。
トッピングを楽しんでみる: 目玉焼きやハンバーグなど、様々なトッピングを追加して、自分だけのオリジナルトルコライスを作ってみるのもおすすめです。
家族や友人とシェアする: ボリュームがあるので、家族や友人とシェアして食べるのも良いでしょう。


トルコライスは、見た目も味も華やかで、ボリューム満点の一皿です。長崎の食文化を感じながら、様々な味が楽しめるのも魅力です。ぜひ、一度味わってみてください。




なお、トルコライスの詳細としては、


トルコライスは、長崎県、主に長崎市を中心としたご当地グルメで、一皿に多種のおかずが盛りつけられた洋風料理である。

また関西地方や横浜・川崎地区など、長崎以外の地域にも内容の異なるトルコライスが存在する。北海道の根室地方の郷土料理のエスカロップとも良く似ている。

豚カツ、ピラフ、スパゲティが一つの皿にのっていることを基本とする。ピラフは当初、ドライカレー(カレーチャーハン、カレーピラフ)が主流だったともされ、あるいはチャーハンであることもある。スパゲティはナポリタンが多い。上からデミグラスソースやカレーソースなどがかけられる。サラダも同じ皿に乗せられるか、または別皿でつくこともある。細部は店によって異なり、また一軒の店で複数の種類のトルコライスを提供する場合もある。「トルコ風ライス」として出している店もある。

一つの皿に複数の料理をのせることからお子様ランチにたとえられ、「大人版お子様ランチ」、「大人のお子様ランチ」などと形容されることがある。

1950年代に誕生したとされるが、名前の由来も含めて確かなことは分からない。

1952年生まれのさだまさしは3歳8か月から小学生時代にかけて長崎音楽院に通い、日曜の昼休みに外食するのが楽しみだったとしつつ、夕月のカレーとともにツル茶んのトルコライスは「滅多に食べられることはなかった」と記している。

かつては長崎と同じタイプのトルコライスが県外で見られることはあまりなかった。うえやまとちの漫画『クッキングパパ』は1992年に掲載されたトルコライスを題材にした回で劇中、長崎ではどこにでもある、博多にはないと登場人物に会話させている。1999年には朝日新聞島根版で長崎出身の記者が「他県ではあまりみたことがない。」と記していた。また2001年の朝日新聞大阪版では記者の長崎出身の知人が大阪のトルコライスに「スパゲティがついてない」と不満そうにしている様が記されている。さだまさしと長崎県東京事務所はそれぞれ、東京に出てから長崎のトルコライスがないことを知ったと記している。

近年は長崎を紹介する旅番組でご当地グルメとして紹介されたり、前述の「クッキングパパ」や森田信吾「駅前の歩き方」(2004年)のように料理・グルメ漫画で取り上げられるなどメディアでの紹介も増えた。旅行ガイドの「るるぶ長崎」や「まっぷる長崎」では2010年代にはほぼ毎年のようにトルコライスの頁が掲載されている。県外でも長崎出身の料理人が開いた店で提供されたり、トルコライスを知って店のメニューに加えたりされるようにもなった。また2003年頃からはセブン-イレブンなどのコンビニエンスストアで弁当として販売されるようにもなっている。長崎県東京事務所も2007年には東京でトルコライスを食べられる店を2軒、紹介している。

なお長崎にもバターライスの上にサワークリームで仕上げた牛肉、エビ、野菜がのるといった全く異なるタイプのトルコライスを出す店もあった。トルコの兵隊に作って食べさせていたトルコ料理を先輩から伝授されたとしていた。


こんな素敵なトルコライス、なかなか他地域では食べられる場所も珍しいですが、機会があったらぜひお試しくださいませ。


本日もこちらにお付き合いくださいまして、まことにありがとうございました。
またの機会にどうぞよろしくお願いいたします。


こうちゃん


2026年3月20日金曜日

埼玉県行田市近辺で人気のおもしろおいしい揚げ物のゼリーフライ

こんばんは、今日も今日とて全国各地の名物・珍味を探しているこうちゃんです。

本日も当ブログにお越しくださいましてまことにありがとうございます。
これまで、こちらのブログでは、ご当地寿司の数々を紹介してまいりましたが、ちょっと寿司のみにジャンルを絞っていたのでは、ぶっちゃけネタ切れ感が出てきてしまったことや、別のブログ(https://gourmet.rentafree.net/)でも似たような、B級グルメなどを紹介していて、ネタが散ってしまっていたのもありまして、実はこのたび、当ブログに、すべて統合することにあいなりました。

今後は、当ブログでは寿司だけでなく、
全国のご当地グルメやB級グルメなどもご紹介していこうと思います。

突如ブログの方向性や、なにげにブログのタイトル自体までいじってしまっていて、いつもご覧になってくださる方には、突然のことで混乱もあり申し訳ないことですが、今後さらに内容の方充実させていこうと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


そして、そんな方向転換した初回、今回ご紹介するのは、こちら、素朴な具無し揚げ物のような

ゼリーフライ

です。



wikipediaによると、

ゼリーフライは、埼玉県行田市で作られている食品の商品名であり、おからを主としたものをパン粉などの衣を使わずに素揚げしたコロッケの一種である。
行田付近地域限定の食べ物であり、広範囲に普及はしていない。
近年は自治体がB級グルメとしてその存在をPRしている。

おからと茹でたジャガイモをベースに、ニンジンやネギなどの野菜を加え、コロッケのようにまとめて素揚げして作る。店によっておからとジャガイモの比率が異なり、またつなぎとして鶏卵を加える場合もある。

いわゆる「おからコロッケ」の一種で、軽食としてソースをつけて食べられることが多い。ご当地グルメとして、行田市内各所においてスタンドやカウンター形式で販売されている。

ゼリーフライの由来は、かつて行田市持田に存在した「一福茶屋」の主人が、日露戦争で中国東北部に従軍した際、現地で食べられていた野菜まんじゅうを基にアレンジしたものと言われ、店売りされた詳細な年代は不明なものの、明治後期には既に確認されている。

名称の「ゼリー」はゼラチンで固めた菓子の「ゼリー」ではなく、形状や大きさが小判に近いことから「銭富来(ぜにふらい)」と呼ばれていたものが訛り、「ゼリーフライ」に変化したとされている。ただし「フライ」については行田周辺の産物が布であったことから「布来(ふらい)」に由来するとの説もあり、定かではない。


とのことです。

肉は使っていませんが、おからやジャガイモのおかげで食べ応えのあるお惣菜となっていて、
地域では人気のB級グルメとなっています。




ゼリーフライの主な魅力は


名前のギャップと意外性:

「ゼリーフライ」という名前から、多くの方がお菓子のゼリーを想像するでしょう。しかし、実際はおからとジャガイモを混ぜて揚げた、衣のないコロッケのようなものです。このギャップがまず人々の興味を引きつけ、一度食べたら忘れられない体験を提供します。名前の由来は、小判の形から「銭フライ」と呼ばれ、それが「ゼリーフライ」に変化したという説が有力です。


ヘルシーで栄養満点:

主原料であるおからには、食物繊維が豊富に含まれています。また、ジャガイモも使われているため、腹持ちが良く、おやつとしても食事の一品としても優秀です。油で揚げていますが、衣がないため一般的なコロッケに比べてさっぱりと食べられ、健康志向の方にも嬉しいポイントです。


独特の食感と素朴な味わい:

外は香ばしく、中はしっとりとしてもちもちとした食感が特徴です。おからが驚くほどなめらかな舌触りを作り出し、ジャガイモのほくほく感と相まって、独特の食べ応えがあります。味付けは主に甘辛いソースで、これが素朴なゼリーフライの風味を一層引き立てます。お店によっては、ソースの味や具材の配合が異なり、食べ比べも楽しめます。


手軽さと経済性:

1個あたり100円前後と非常にリーズナブルな価格で提供されており、気軽に食べられるのが魅力です。小腹が空いた時のおやつや、もう一品欲しい時のサイドメニューとしても最適です。


地域に根ざしたソウルフード:

日露戦争時に中国から伝わった「野菜まんじゅう」がルーツとされ、明治後期には行田市で働く足袋工場の女工さんたちのおやつとして親しまれていました。長年、市民の生活に寄り添ってきた「行田のソウルフード」として、地元の人々に深く愛されています。


様々な食べ方:

そのまま食べるのはもちろん、パンに挟んでゼリーフライバーガーのようにしたり、ラーメンの付け合わせとして食べたりと、様々な楽しみ方があります。

ゼリーフライは、シンプルながらも行田の歴史と人々の暮らしが詰まった、心温まるB級グルメと言えるでしょう。行田市を訪れた際には、ぜひ揚げたてのゼリーフライを味わってみてください。


かなり地域限定の品ですので、お近くに足を運ぶ機会があれば、お惣菜屋さん、揚げ物屋さん、一部スーパーなどで入手できますので、ぜひ召し上がってみてください。


本日もご覧になっていただきましてまことにありがとうございました。
またの機会にぜひよろしくお願いいたします。


こうちゃん